【Forbes JAPAN】「Forbes JAPAN WOMEN AWARD 2018」において ベイクルーズグループが部門賞・働き方改革賞を受賞
ベイクルーズグループ(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:杉村 茂)は、Forbes JAPAN主催の「Forbes JAPAN WOMEN AWARD 2018」において「部門賞・働き方改革賞」を受賞致しました。
本アワードは、Forbes JAPAN社が女性の転職支援サービスを展開する株式会社LiBの協力のもと「意欲ある女性が働きやすい環境創りを積極的に行う企業」「女性リーダー、プロフェッショナルを続々と輩出している企業」と「自ら道を切り開き活躍している女性」を選出し、表彰するウーマンアワードです。
国内外の数々のリーダーを取り上げるForbesのグローバルな視点に加え、国内企業1000社の人事担当者、人事担当役員および働く女性個人1000人にアンケート調査を実施し、評議員の審査と一般投票を併せた総合評価により、受賞企業・受賞者を決定します。
当社においては、正社員が育児と仕事を両立しながら時短勤務ができる「フレキシブル社員制度」を導入し、女性が活躍できる環境を整備していること。店長以上の女性管理職比率が74%と高いこと。特に7名の女性役員を登用輩出し、事業の意思決定者としての活躍を会社が後押していること。また、新事業提案制度を通じて女性社員が自ら提案したブランド「EMILY WEEK」など複数の事業化が進んでいること。女性役員会を定期的に開催し、社員の働きがいを社内で検討推進していることなど、女性の活躍を強く後押ししている点が評価され「働き方改革賞」に選出いただきました。